検定対策|メディカルハーブの代表的な働きと作用について

メディカルハーブの基礎 代表的な働き 作用 herbs

機能成分による作用が多い且つ、その現れ方も複雑かつ多様なのがメディカルハーブです。

それはある意味魅力でもありますが、きちんと利用するにあたり、 代表的な働き5つについてどんな作用があるのか、そして、作用の意味を確認していきます。

代表する5つの働き

メディカルハーブの基礎

抗酸化作用

私たちの細胞の老化(酸化)を抑える作用が抗酸化作用です。

植物は、光合成を行って紫外線により起こる酸化を防ぐために抗酸化物質を作ります。

植物化学成分の多くにある作用になります。

JIKUTA
JIKUTA

抗酸化作用はよく見聞きすると思うので、覚えやすいのではないでしょうか。

生体防御機能調節作用

自律神経系内分泌系免疫系という3つの系統が働くことで、 人間の体は心身の状態をバランスよく保とうとする機能があります。

この機能を調節するのが生体防御機能調節作用で、免疫賦活作用、神経への鎮静作用、ホルモン分泌調節作用などがあります。

抗菌・抗ウイルス作用

植物が病原菌などから身を守るために作り出した物質の機能があり、それをそのまま応用します。

薬理作用

薬と同じような作用で、消炎作用鎮痛作用鎮痙作用などがあります。

この作用を発揮する植物化学成分は、医薬品にも応用されています。

栄養素の補給

ビタミンミネラル食物繊維などを供給する働きで、他の作用とは少し意味合いが異なり、作用という名前はつかないものの、重要な機能になります。

作用

主な作用の意味を確認しておきましょう。

緩下(かんげ)作用
便通を促します。

緩和(かんわ)作用
緊張を和らげます。

強肝(きょうかん)作用
肝臓の機能を高めます。

強壮(きょうそう)作用
体を活性化させます。

駆風(くふう)作用
腸内のガスを排出します。

健胃(けんい)作用
胃の働きを高めます。

抗(こう)うつ作用
気分を明るくして、抑うつを抑えます。

抗菌(こうきん)・抗(こう)ウイルス作用
細菌やウイルスの繁殖を抑えます。

抗酸化(こうさんか)作用
細胞の老化を抑えます。

メディカルハーブの基礎

興奮(こうふん)作用
精神を高揚させます。

催乳(さいにゅう)作用
母乳の出を良くします。

収(しゅう)れん作用
皮膚を引き締めます。

消炎(しょうえん)作用
炎症を抑えます。

消化機能促進(しょうかきのうそくしん)作用
胃腸の働きを高めます。

浄血(じょうけつ)作用
血液をきれいにします。

創傷治癒(そうしょうちゆさよう)作用
傷の治りを早めます。

代謝促進(たいしゃそくしんさよう)作用
新陳代謝を活性化します。

鎮痙(ちんけい)作用
筋肉の緊張を和らげます。

メディカルハーブの基礎

鎮痛(ちんつう)作用
痛みを軽くします。

粘膜保護(ねんまくほご)作用
粘膜を保護します。

発汗(はっかん)作用
汗を出します。

ホルモン調節作用
ホルモンの分泌を調節します。

免疫賦活(めんえきふかつ)作用
免疫機能を高めます。

利胆(りたん)作用
胆のうの働きを高めます。

利尿(りにょう)作用
尿の出をよくします。

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