地産の紅茶を巡る|書籍「ニッポンの地紅茶 ≪完全ガイド≫」

ニッポンの地紅茶 完全ガイド 書籍 本 life and style

紅茶の世界的な生産国は、インドやスリランカ、中国、インドネシア、ケニアなどが挙げられますが、我が国の紅茶生産はどういったものなんでしょうか。

“和紅茶”(わこうちゃ)として、お土産に何度か頂いたり、自身で買ってみたりしたことはありますが、地紅茶というものはご存知ですか?

ニッポンの地紅茶 ≪完全ガイド≫という興味深い書籍があったので読んでみました。

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地紅茶について

地紅茶とは?

地酒、地ビールといったものがありますが、その紅茶バージョンが地紅茶です。

料理で言えば、日本料理や和食ではなく、郷土料理といったところです。

地紅茶研究家の藤原一輝さんという方が提唱されたそうです。

生産地も増加しており、各々の地域の特色ある紅茶が生産されているようです。

放置されていた茶畑の復活や、新たな特産品として地域の活性化を図るといったこともあるのではないでしょうか。

概要

“完全ガイド”ということなので、内容の大半は各地域の紅茶の紹介となっています。

やはりお茶どころというと静岡県、鹿児島県というイメージが強く、それなりの多くの種類が紹介されていますが、あまりお茶のイメージが強くなかったところでいえば、埼玉県、愛知県、奈良県といったところをはじめ、多くの地域で生産されていることがわかります。

完全ガイドといえど、この本に載っていない地紅茶が、まだまだこの日本にはあるでしょう。

また、どのようにして作られるのかといったお茶についての基本的な知識やちょっとした歴史も紹介されているので、お茶のことを少しでも知る良い材料ともいえます。

自分自身が住んでいる場所、出身地など、知らなかった紅茶や文化に気付けるかもしれません。

紅茶そのものを楽しむのはもちろん、その生産地の文化的な背景や特色など、奥深い魅力を追及していくのも楽しいと思います。

JIKUTA
JIKUTA

今後、地紅茶を飲む機会を作っていき、このブログの記事にしていきます。

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