和の香ばしさ|中村藤吉本店「くきほうじ茶」

中村藤吉本店 くき ほうじ茶 others

紅茶も好きですが、香ばしさが特徴のほうじ茶も好きです。

今回は、中村藤吉本店のくきほうじ茶、そしてそのアレンジバージョンで飲みました。

中村藤吉本店

安政元年(1854年)に創業した、京都府宇治市にある茶の会社です。
(読み:なかむらとうきち)

代々当主は「中村藤吉」を襲名し、戸籍を改名して、

初 代 中村藤吉
二代目 中村藤吉(幼名:芳太郎)
三代目 中村藤吉(幼名:卯吉)
四代目 中村藤吉(幼名:東次)
五代目 中村藤吉(幼名:復也)
六代目 中村藤吉(幼名:藤司) (代表取締役)

となっているようです。(2019年1月現在)

過去には、昭和天皇御即位の際、御濃茶『千代昔』という茶を献上されたり、歴史のある会社です。

くきほうじ茶

煎茶などの葉やくきを高温で炒ったお茶で、こうばしい香りと濃い褐色が特徴です。高温で炒ることで苦味や渋味が少なくなり、とてもさっぱりとした味となります。様々な食事や和洋菓子と相性がよく、内容を問いません。また、その優しい風味は熱くしても冷たくしても飲みやすく、のどの渇きを癒すのにもぴったりです。
ほうじ茶には、主に葉を炒った「ほうじ茶」と、くきを炒った「くきほうじ茶」があります。どちらにも異なる魅力がありますが、ほうじ茶は軽くあっさり、くきほうじ茶は甘みがあり、少しまったりとしたコクが特徴です。お好みや気分に応じてお使い分け下さい。

中村銘茶について より引用
中村藤吉本店 くき ほうじ茶

開封したその瞬間、落ち着いた香ばしさがふわりと広がりました。

中村藤吉本店 くき ほうじ茶

実際に入れてみると、きれいな褐色で、香ばしさはより強調されたほうじ茶として美味しく飲めました。

JIKUTA
JIKUTA

すっきりとしていて、優しいこうばしさがスッと鼻をぬけます。

アレンジ:ほうじ茶オレ

ほうじ茶をそのまま(いわば紅茶のようにストレートに)飲んでもいいのですが、やってみたかったアレンジがあるので試みました。

ほうじ茶オレです。

作り方

【今回使用した材料】(2~3人分)
300ml
くき ほうじ茶 10g
アーモンドミルク(砂糖不使用) 250ml
ザラメ 適量

まず、水300mlを鍋に入れ沸騰させます。

沸騰したら火を止め、「くき ほうじ茶」の茶葉10gを入れて、蓋をして2分蒸らします。

茶葉を入れた瞬間、シュワっとした音とこうばしい香りが一瞬あるので、蓋をしめる前になんとかがんばってタイミングよく、その音と匂いを感じ取ってみてください(笑)

蒸らし終えたら、アーモンドミルクを250ml入れ、弱火で沸騰直前まで温めます。

中村藤吉本店 くき ほうじ茶 オレ
気泡が多いので、これは少し沸騰させすぎたかも・・・

表面からポコ、ポコと少しでも気泡が出るような感じがすれば、沸騰直前の良いタイミングです。

沸騰直前まで温まったら、火を止めて再度2分蒸らし、茶こしを使ってカップに注げば完成です。

今回はアーモンドミルクを入れてみましたが、牛乳でも豆乳でも、これはいろいろ試して好みを見つけるのも面白いでしょう。

JIKUTA
JIKUTA

ポイントは、沸騰させないことです。がっつりと沸騰させてしまうと、味が落ちます。

チョコレートと一緒に

中村藤吉本店 くき ほうじ茶 オレ

中村藤吉本店より出ているほうじ茶チョコレートと一緒に食しました。

優しい味わいで、ほっこりとしてくつろげます。

甘味料としてザラメを用いましたが、通常の砂糖やグラニュー糖はもちろん、はちみつやメープルシロップで、アーモンドミルクの影響も含めてまろやかさが増すのではないかと思います。

甘味料やミルクのバリエーション、割合などを調整して味わいを楽しみましょう。

中村藤吉本店 オンラインストア

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