ティータイム|月イチ読書『原因と結果の法則』

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月イチ読書、9月に読んだのは『原因と結果の法則』です。

原因と結果の法則

著者はジェームズ・アレンという1864年の英国生まれの方で、38歳から執筆活動に専念しましたが、1912年に他界するまでの9年間という短い期間の中で、19冊の著書を残しており、とくに1902年に書かれた『AS A MAN THINKETH』は、ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに強い影響を与えた名著です。

名著を残しているにも関わらず、謎の人物としての側面もありますが、父親の事業の破綻と死から15歳で学校を退学後、さまざまな仕事に就きながら独学で学んだのだそうです。

『AS A MAN THINKETH』は、自己啓発のバイブルとして世界中で読まれ続けています。

感想

自己啓発というと多くの書籍が世に出ていますが、この『原因と結果の法則』は定番ということで、書かれている内容としては、自分自身の意識や内面にあるさまざまな思いが原因とするならば、それに見合った結果になったり、なろうとしたりするということでしょう。

もっとシンプルに言えば、そう思えば”そう”なんだということと認識しています。

そして、やはり結論としては、自分がどうしたいのか、どうなってほしいのかは、その思いを実現するるために自らが動く(はず)というものなのだと思いました。

そう思っていること(自分の中にあるもの)は、無意識のうちに引き寄せられるもの(=結果)という解釈もできるのかなと思います。

こんな原因があるからこんな結果になった、という簡単なものではないものの、落ち着いて自分の中の自分を見つめなおすときに読むといいかもしれませんね。

JIKUTA
JIKUTA

抽象的な部分もあり、具体的にいえばどういうことなんだろうと思う部分もありますが、抽象的故に自分で考える余地が残されているのかなとも思います。

こんな紅茶を飲みながら

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