ティータイム|月イチ読書『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』

ティータイム 月イチ読書『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』 life and style

月イチ読書、11月に読んだのは『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』です。

気持ちを「言葉にできる」魔法のノート

著者はコピーライターの梅田 悟司氏。横浜市立大学客員研究員、多摩美術大学非常勤講師でもあります。

1979年生まれで、ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」のコピーライティングや、 TBSテレビ「日曜劇場」のコミュニケーション・ディレクターなどがああり、CM総合研究所が選ぶコピーライターランキングトップ10に2014年以降4年連続で選出される他、国内外30以上の賞を受けている実績のある方です。

想像してみてほしい。気持ちの全てを伝えられた君の姿を。考えたこと、思いついたことを、きちんと言葉にできた瞬間を。そんな自分に近づくためのヒントが、この一冊に詰まっている。

「BOOK」データベースより

感想

当初、同著者の『言葉にできるは武器になる』を読んでみようと思っていましたが、実践的かつ優しい手ほどきとして掲載されている内容がいいなと思ったため(笑)、この本を手に取りました。

ページ数が112という薄さなので、読書を日常とされている方にとっては数分で読み切ってしまう量かもしれませんが、私にとっては実際に気持ちを言葉にすることの紐解きとしてとらえることができたように思います。

というか、あまりにも優しい解説なので、字の読めるうちから読んでおくといいかもしれないとも思いました。故に子供向けという印象もあるかもしれませんが、一応大人である自分も(笑)、為になる解説で内なる気持ちを自分自身と向き合って言葉にできるよう、少しずつでも練習していきます。

自分がだれかに話すとき、あまり納得できていない言葉を結果として選び、発してしまっていたようなことがあったり、伝わると伝えるを無意識にごちゃ混ぜにし、思い込んだままの言動、行動がこれまでどれほど自分にあっただろうかと感じました。

こういった紐解きや解説、トレーニングもできるようないわば参考書のようなものは、言葉のチョイスや語彙力に自信が無いと感じるような自分には向いているかもしれません。

JIKUTA
JIKUTA

伝え方が9割』に続く、有意義な参考書です。

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