ティータイム|月イチ読書『仕事は楽しいかね?』

読書 書籍 仕事は楽しいかね? life and style

月イチ読書、3月に読んだのはデイル・ドーテン氏著(訳:野津智子)『仕事は楽しいかね?』です。

仕事は楽しいかね?

この書籍は、2001年の年末にリリースされたもので、かれこれ20年は経過しています。

が、今でもオススメに入ってくる人気の書籍です。

著者のデイル・ドーテン氏はコラムニストで、人材育成、キャリアアップ、意思決定論といったテーマをもとに、独自の理論を展開されているそうです。

まるで今の自分に問うているように見えたタイトルだったので読んでみることにしました。

まぁ正直なところ、楽しいですとは答えられません。。(笑)

感想

タイトルからして、以下に仕事を楽しくするか、楽しい仕事を選択していくのか、といったものかと思っていましたが、そんな単純な指南書ではありませんでした(笑)

舞台は雪の影響で閉鎖した空港で、主人公である35歳のビジネスマンが、70歳くらいの老人「マックス・エルモア」から仕事に対する考え、例えを交えた事例を用いて、そこそこである状態、こんなものだといった状態をどうにかする(脱却する、変化する)ためのヒントの話を聞くストーリーです。

そこそこの状態でもない私にとって、何か良い気づきやヒントになればと思いましたが、はっきりとこれだ!といった確証を得るものはありませんでしたが、そんなことは当たり前で、明確な答えが載った書籍なんぞ、どこを探してもありません。

登場人物のマックスがリーバイスやコカ・コーラの実例を交えて話してくれますが、試すことを止めないことや、今日とは違う明日の自分であること、変えたものをさらに変え、完璧はダメになってしまう第一歩であることなど、ぼんやりと”ひっかかり”がありました。

今の自分にあてはめてみれば、試すことをやめない、つまり試し続けているのか?といった問いになるし、そもそも試しているのか?といった疑問にもぶち当たります。

試しもせずに嘆くだけでは、何も変わりませんからね。

試すこと、試し続けることで、失敗だろうが成功だろうが、ヒントや工夫を得ていることにつながります。

もちろん、大半が失敗するでしょう。99%が失敗するといってもいいくらい。

でもその試しの成り行きを見守ることも必要で、私の中では、故に試し続けることが成立するのではないか?と思いました。

試し続けることは、変化したものをさらに変化させているとも言えるのではないでしょうか。

JIKUTA
JIKUTA

重要な言葉、考え方は他にもありますが、私にとってのスタートは試してみることであり、それを楽しく見守っていくことからかなと感じました。

こんな紅茶を飲みながら

おすすめの紅茶です。

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