ティータイムの楽しみ方|月イチ読書『ブロックチェーン・レボリューション』

ティータイム 月イチ読書 life and style

2020年は、普段しない読書をしようと思います。

いやしかし、本当に読書をしなかったのでかなり後悔しているんですが、月イチでもいいので、読書感想的な記事も載せていき、自分の知識や視点、考察に少しでも影響があればいいなぁと思っています。

ブロックチェーン・レボリューション

月イチ読書、まず一発目は『ブロックチェーン・レボリューション – ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか』です。

いわゆる仮想通貨(暗号通貨)の元となる技術であるブロックチェーンに関する記事です。

IT関連の書籍で、元は洋書であるため翻訳されたものになっています。

内容が内容だけに、専門用語や聞きなれない社名や人物(洋書なので当然ですが)が多々出ますが、要はブロックチェーンという技術を用いれば、どういったことが実現されたり、解決されたりするのかといった展望の概要が書かれています。

感想

明らかに難しい部類に入る内容ですが、すべてを理解しなくとも、事例、取り組み、問題点や課題など、ところどころイメージしやすいシーンがあり、ITに詳しい疎いに関係なく、描こうとしている未来はもちろん、解決しようとしている課題そのものについても知ることができたと思います。

要は、今までの中央集権から、ネットワークで構成された非中央集権になればどういったことが実現されるのか、といったことが書かれています。

中央が居なく、個々でつながるとでもいうのでしょうか。

銀行を例にすると一番理解しやすいです。

極端な例ではありますが、銀行という中央集権があることにより、お金のやり取りは銀行を通して行われますが、非中央集権となれば、銀行をわざわざ通さずにお金のやり取りが行え、手数料や一連のやり取りのステップを省略できるようになります。

詳しい解説はまだまだ必要ではありますが、これを銀行以外のシーンとして当てはめれば、どういったことが起こりうるのか・・・。

また、仮想通貨(暗号通貨)と聞けば、流出事件のニュース等で怪しい印象があると思いますが、いったんそれはそれとして、そもそもブロックチェーンという技術の使い様がどのようなイメージがあるのかという視点で見て、それで怪しいなら怪しいで納得もできるし、すごいものだと認識すれば、それもそれでいいのではないかと思いました。

描こうとしているポジティブな未来、その未来を実現するための課題など、いいことばかりではなく、まだまだ疑問な部分、問題点なども書かれており、ブロックチェーンがもたらす概要がどういったものなのかを少しでも理解できるでしょう。

JIKUTA
JIKUTA

ブロックチェーンは多くの可能性がある反面、多くの課題もあると思いました。
怪しい、しかし怪しいものがいつしか日常に普通に存在することは、今までいくつかあったなと思いつつ読みました。

ブロックチェーンがどんなものなのか、ふわっとでも理解したい場合におすすめの書籍ですね。

こんな紅茶を飲みながら

内容量の多い書籍でした。

読書の習慣づいていない私にとっては少々根気がいりました(笑)

ロンネフェルトのアイリッシュ・モルトをストレートで味わいながら読みました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました