ティータイム|月イチ読書『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』

ティータイム|月イチ読書『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』 life and style

月イチ読書、2月に読んだのは三浦崇宏(みうら・たかひろ)氏著『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』です。

言語化力 言葉にできれば人生は変わる

著者である 三浦崇宏氏はThe Breakthrough Company GO 代表取締役ですが、PR/CreativeDirector 博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年に独立されています。

『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条で、日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞・カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル ゴールド他受賞、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞など、数々の賞を受賞されています。

紹介文は引用させてもらっていますが、これだけを見れば凄まじく活躍されている経歴をお持ちの方なんだなと感じますが、やはり彼自身にもいろいろな出来事や葛藤にも似たものなど、ここには書かれていないこともあると思いますが、様々な困難等があったようです。

誰しもが悩みや困難に直面したり、行き詰ったりしたりといったことがあると思いますが、三浦氏はいつも”言葉“を用いていたそうです。

感想

言葉は、いろいろな意味で武器になりうる最強且つ便利なツールだということなんだなというのが一読した率直な感想です。

数字の目標や目的を掲げるよりも、具体的にどうしたいか、どうなりたいかを掲げることで取り組む姿勢やテンションが変わるのは確かにそうだなと思いました。

経営者や企業の観点からすれば、数字の追いかけや設定は必要かもしれませんが、それはそれで設定しておいても、結局はどうしたいのか、どうななりたいのか、です。

そこを言葉で示すと示さないでは、モチベーションにもつながるでしょう。

変化のスピードが速い昨今、答えなんて無いに等しい時代に生きている中でも、私たちに備わっている”言葉”の影響を、もっと真剣に捉えていこうと思いました。

例えを用いて、わかりやすく言葉を導く方法の解説もあり、ビジネスにも使える面があるのではないかと思います。

読書が決して得意ではない私でもスラスラと読むことができました。言葉の活用におすすめの書籍です。

JIKUTA
JIKUTA

最近よく”人生を変える”といったフレーズ(あるいはそれに似たもの)を見聞きしますが、決して大げさな言い回し、言い方、表現というだけではなく(中にはそれを目的としたものもあるかもしれませんが)、何かしらの可能性を秘め、自分にも周りにも影響するかもしれない、これこそ言葉なのかなと思います。

こんな紅茶を飲みながら

コメント

タイトルとURLをコピーしました