【検定対策 Chap.2】メディカルハーブの作用

メディカルハーブ 検定 対策 作用 herbs

検定の出題範囲として、15種類のハーブについての確認も必要です。

出題15種辞典としてまとめていますので、ぜひ参照してみてください。

さて、検定としてハーブの名前や種類もさることながら、利用するときのことも考えて、作用についてもしっかりと押さえておきたいものです。

メディカルハーブの働きを知って、成分の種類、相乗効果などを確認しましょう。

メディカルハーブの5つの代表的な働き

栄養素の補給薬理作用生体防御機能調整作用抗酸化作用抗菌抗ウイルス作用という5つの代表的な働きがあり、メディカルハーブを摂取することで得られるメリットになります。

栄養素の補給

ビタミンミネラル食物繊維必須脂肪酸などは、私たち人間の体内で作ることはできません。

それらの栄養素を補給できます。

薬理作用

消炎作用、鎮痛作用、鎮痙作用といった薬理作用があります。

穏やかですが、薬のような作用が期待できます。

生体防御機能調整作用

心身の状態をバランスよく保つのを助けるため、自律神経系、内分泌系、免疫系に働きかけます。

神経を鎮静させる作用、内分泌系に働きかけるホルモン分泌調整作用、免疫系に働く免疫賦活作用などがあります。

これらを総称したのが生体防御機能調整作用になります。

抗酸化作用

細胞の老化を抑えることで有名です。抗酸化作用です。

抗菌・抗ウイルス作用

そのままの意味になりますが、細菌やウイルスの繁殖を抑えるのが、抗菌・抗ウイルス作用です。

メディカルハーブの基礎

主となる作用

器官系

消化機能促進作用・・・胃の働きを高める作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール、ハイビスカス、ペパーミント

健胃作用・・・ 胃の働きを高める作用
関連ハーブ)ペパーミント

緩下作用・・・ 便通を促進する作用
関連ハーブ)ダンディライオン、ハイビスカス、ローズヒップ

駆風作用・・・ジャーマンカモミール、ペパーミント

修復・保護

消炎作用・・・炎症を抑える作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール、セントジョーンズワート

創傷治癒作用・・・ 傷の治りを早くする作用
関連ハーブ)エキナセア

粘膜保護作用・・・ 粘膜を保護する作用
関連ハーブ)ウスベニアオイ

精神・神経系

抗うつ作用・・・ 気分を明るくして、抑うつ症状を軽くする作用
関連ハーブ)セントジョーンズワート

興奮作用・・・ 精神を高揚させる作用
関連ハーブ)マテ

緩和作用・・・ 緊張を和らげる作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール、パッションフラワー、リンデン

鎮静作用・・・ 神経系を鎮め、リラックスさせる作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール、パッションフラワー、ラズベリーリーフ、リンデン

デトックス・活性

発汗作用・・・ 汗を出す作用

利尿作用・・・ 尿の出をよくする作用

浄血作用・・・ 血液をきれいにする作用

代謝促進作用・・・ 新陳代謝をよくする作用

強壮作用・・・ 体を活性化させる作用

免疫賦活作用・・・ 免疫機能を高める作用

皮膚・筋肉

収れん作用・・・ 皮膚を引き締める作用
関連ハーブ)ラズベリーリーフ

鎮痙作用・・・ 筋肉の緊張を和らげる作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール、パッションフラワー、ラズベリーリーフ、ペパーミント

鎮痛作用・・・ 痛みを軽くする作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール、セントジョーンズワート

その他

抗酸化作用・・・ 細胞の老化を抑える作用
関連ハーブ)エルダーフラワー

JIKUTA
JIKUTA

対象物と酸素が結びつくことが酸化なので、細胞は酸素と結びついて酸化すれば、老化が促進されてしまいます。

ホルモン調節作用・・・ ホルモンの分泌を調節する作用
関連ハーブ)ジャーマンカモミール

催乳作用・・・ 母乳の出をよくする作用
関連ハーブ)ダンディライオン

抗菌・抗ウイルス作用・・・ 細菌やウイルスの繁殖を抑える作用
関連ハーブ)エキナセア、ペパーミント

JIKUTA
JIKUTA

植物が病原菌などから身を守るために作り出された物質は、人にも作用して感染予防などに役立てられます。

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