検定対策|肌に対するハーブレシピ

検定対策 肌に対するハーブレシピ herbs

肌の健康状態、とりわけ美容についてはいつの時代もテーマとして絶えません。

今回の記事では、肌荒れ、シワやたるみ、シミといった部分を焦点にしたハーブレシピを確認します。

肌荒れ

美容に関するトラブルは人それぞれで種類も様々ですが、肌荒れが気になる方も多いと思います。

肌荒れにも有効とされるメディカルハーブがあるようですが、正しい用途や方法を確認しておきます。

ハーブティーなどで機能成分を摂取して、体の内部からケアする方法を内面美容法といいます。

肌荒れにはその内面美容法で、炎症を抑える作用のあるハーブ、吹き出物などには解毒作用のあるハーブを使います。

ジャーマンカモミールは消炎作用にすぐれたハーブの代表格です。

鎮静作用もあり、ストレスが原因となる肌のトラブルに有用です。

また、肌のケアで消費されるビタミンCの補給にはローズヒップが最適です。

それと、ダンディライオンは、吹き出物対策として、肝臓を強化して解毒を促進させる作用が期待されるようです。

レシピ

ジャーマンカモミール&ローズヒップ・ティー

ジャーマンカモミール German Chamomile

材料は、ジャーマンカモミール2g、ローズヒップ2g、水200mlで、乳鉢でローズヒップを潰し、種と産毛を取り除いておき、鍋に水を入れて火をかけ、沸騰したら火を止めます。

細かくしたジャーマンカモミールとローズヒップを入れ、5分抽出し、茶こしを使ってカップに注ぎます。

ダンディライオンティー

ダンディライオン Dandelion

材料は、ダンディライオン(ロースト)3g、熱湯200mlで、ダンディライオンを熱湯で5分抽出してカップに注ぎます。

JIKUTA
JIKUTA

レシピも簡単で、どれもティーとして手軽に摂取できますね。

シワやたるみ

検定対策 肌に対するハーブレシピ しわ たるみ

シワやたるみも皮膚の老化が根本原因ですが、メディカルハーブの得意分野でもあります。

肌を引き締めるハーブ、体内から作用してコラーゲンの生成を促すハーブを選びます。

肌を引き締める収れん作用、肌に潤いをもたらす保湿作用がリンデンにはあります。

ウスベニアオイにも、保湿と肌の保護に役立つ粘液質が多く含まれています。

また、ローズヒップには、コラーゲンの生成に不可欠なビタミンCが、レモンの20~40倍も含まれています。

熱湯でも壊れにくい特性もあります。

レシピ

リンデンとウスベニアオイのフェイシャルスチーム

リンデン Linden

材料は、リンデン3g、ウスベニアオイ3g、熱湯1000mlで、洗面器にリンデンとウスベニアオイを入れて熱湯を注ぎ、頭からタオルをかぶって湯気を逃さないように、およそ10分フェイシャルスチームをします。

ローズヒップティー

ローズヒップ Rose Hip

材料は、ローズヒップ3g、水200mlで、乳鉢でローズヒップをつぶして、種と産毛を除き、鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら火を止め、つぶしたローズヒップを入れて5分抽出し、茶こしを使ってカップに注ぎます。

JIKUTA
JIKUTA

体の中、外からもケアしていく意識を持つといいでしょう。

シミ(色素沈着)

シミの正体は、体内で作られたメラニン色素で、無防備に浴びた紫外線などが原因です。

10代のように若い時なら、少々日に焼けようがなんてことなかったことを考えると、とどのつまりは老化現象の一つなんですね。

メディカルハーブによるケアは、この老化を遅らせるために、ハーブが持つ抗酸化作用で、シミや色素沈着の予防にアプローチします。

美容目的で活用されるメディカルハーブは数多くありますが、美白や整肌作用に優れたジャーマンカモミールマルベリーが役立つようです。

ジャーマンカモミールは、ヨーロッパでは多くのハーブ化粧品に利用され、マルベリーは亜鉛などの抗酸化作用に役立つミネラルが多く含まれています。

レシピ

ジャーマンカモミールの外用チンキ

ジャーマンカモミール German Chamomile

材料は、ジャーマンカモミール10g、アルコール度数40度以上のウォッカ200mlのチンキと、チンキ10ml、精製水90mlの外用を用意します。(必要に応じ、植物性グリセリン 1~5ml)

ジャーマンカモミールをウォッカに2週間漬け込んで作ったチンキを精製水で希釈して、シミや色素沈着の出そうな部位に塗布、または湿布します。

希釈液にグリセリンを加えれば、保湿効果が得られます。

マルベリーのフェイスパック

マルベリー Mulberry

材料は、マルベリー小さじ三分の一、カオリン小さじ三分の二、精製水小さじおよそ1で、パウダーにしたマルベリーとカオリン(クレイの一種)に精製水を加え、乳鉢で練ってフェイスパックします。

パックの粘度は、水の量で調整して、パック後は乾ききる前に洗い流します。

JIKUTA
JIKUTA

さまざまなハーブレシピがありますが、肌のトラブルの元になるような要因をなるべく排除する生活も心がけましょう。

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