検定対策|メディカルハーブの歴史(近代・現代編)

検定対策 メディカルハーブの歴史 近代、現代編 herbs

メディカルハーブの歴史、近代・現代編です。

古代ギリシャ・ローマ時代、中世・近世ヨーロッパ時代の歴史については、以下をご確認ください。

19世紀

検定対策 メディカルハーブの歴史 近代、現代編

1830年頃、セイヨウシロヤナギドメースイート(セイヨウナツユキソウ)からサリシンという抗炎症作用や鎮痛作用のある有効成分が、フランスの薬学者ルルにより分離されました。

1859年あるいは1860年には、ドイツのアルベルト・ニーマンにより、コカの葉からコカインが単離抽出されて、強力な局所麻酔薬としての効果があると確認されています。

1880年、フランスのパスツール狂犬病ワクチンを開発し、パスツールは近代細菌学の開祖とされています。

同じく1880年、そして1890年にかけては、ドイツのコッホが結核菌やコレラ菌を発見して、ツベルクリンの創製したことでも有名です。

パスツールと同じように、近代細菌学の開祖とされています。

1899年には、サリシンからアスピリン(アセチルサリチル酸)が科学的に合成されたり、19世紀後半では細菌学者たちによって、特定の病気は特定の病原菌が原因という特定病因論という考え方が定着しています。

20世紀

検定対策 メディカルハーブの歴史 近代、現代編

1929年、イギリスのアレクサンダー・フレミングにより、世界初となる抗生物質ペニシリンが発見されます。

医薬品として病原菌を狙い撃ちする魔法の弾丸と呼ばれました。

1942年には、アメリカのアンドルー・ワイルが統合医療という自然治癒を引き出す提唱をしています。

日本のメディカルハーブの歴史

古代ギリシャ・ローマ時代から近代に至るまで、やはりヨーロッパが中心となった発見や開発が目立ちますが、我が国ではどんな歴史があったのでしょうか。

検定対策の視点からすると特に大きな出来事は見受けられませんが、1883年に明治の帝国会議で医師免許法が成立した際、漢方医は除外されたこと、1926年に漢方薬が復活するなど、実は紆余曲折があったようなイメージが湧きますが、多くの研究者たちが研究を重ねてきたことは間違いないでしょう。

JIKUTA
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文化や宗教の伝来からして、メディカルハーブよりも漢方の面が強いイメージがあります。

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