検定対策|ハーバルバス、フェイシャルスチームなど

メディカルハーブ 検定 対策 ハーバルバス フェイシャルスチーム 芳香浴 herbs

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスにより、残念ながら3月1日(日)に開催予定だった『ハーブ&ライフ検定』と『メディカルハーブ検定』は次回に延期となってしまいました。

その前の週の紅茶検定は実施されたようですが、 『ハーブ&ライフ検定』と『メディカルハーブ検定』については、2020年9月27日(日)実施予定の第27回メディカルハーブ検定、第10回メディカルハーブ検定、もしくは2021年3月7日(日)実施予定の第28回メディカルハーブ検定、第11回メディカルハーブ検定に振替される見込みだそうですね。

JIKUTA
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まだ不確定な情報なので、しっかりと情報を確認して、再度備えておきましょう。

次回の試験が予定通り開催されるとなると、時間に余裕はありますが、楽しく日ごろから学習していくのはもちろん、日常生活にも取り入れられるようにしていくのもいいのではないかと思うので、記事にして確認していこうと思います。

今回は、メディカルハーブの活用事例として、ハーバルバス蒸気吸入、フェイシャルスチーム芳香浴について確認していきます。

ハーバルバス

メディカルハーブ 検定 対策 ハーバルバス

ハーバルバスは、水溶性成分を利用するために、布袋やティーパックに入れ、直接浴槽に入れる方法と、温泉剤を使ってお湯に混ぜる方法があります。

お湯に浸かることで、毛穴が開いて血液の循環も良くなるので、ハーブの成分が体内へ吸収されやすくなります。

保湿や美肌などのスキンケア効果、湯気を吸いこむことによる蒸気吸入の働きもあります。

疲労回復もあり、入浴そのものの温熱効果をハーブがさらに高めてくれるメリットがあります。

JIKUTA
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基本は昔ながらの薬草湯、温泉と同じと捉えてよいそうです。

全身浴

浴槽のお湯にハーブを入れ、肩までゆったり浸かる方法です。

疲労回復、スキンケアといったハーバルバスのメリットを最大限に利用できます。

作り方は、細かくしたハーブを木綿の袋またはティーパックに入れ、浴槽のお湯に入れてから入浴します。

家庭用の一般的な浴槽であれば、ハーブは20gを目安とし、ハーブティーから抽出する場合は10分かけて濃いめにします。

半身浴

体のみぞおちあたりまでのお湯に浸かる方法です。

基本的には全身浴と同様の方法で浸かります。

全身浴に比べ、心臓など体への負担が軽いので、長時間の入浴に適しています。

寒い時期は、肩など上半身が冷えないように注意します。バスタオル等を羽織って冷やさないよう工夫しましょう。

JIKUTA
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寒い時期は特に注意ですね。

部分浴

ハーブを入れたお湯に、手や足だけを浸ける方法になります。

手足の冷え、足のむくみに部分的に働きかけるのはもちろん、全身の血流もよくなるので、冷え性、疲労回復の改善に期待できます。

事情でお風呂に入れない場合などは、足のみ(足浴)は特に効果があるようで、ケアとして適しています。

ハーブが肌に触れないようにしたい場合は、ざる等でこしてから部分浴をしてみましょう。

手のみ(手浴)であれば、洗面器に規定量のハーブを入れて、熱湯を注いで5分以上抽出させ、水で温度を調整し、両手首から先を浸します。

足のみ(足浴)であれば、両足が入るバケツに規定量のハーブを入れて、熱湯を注いで5分以上抽出させ、水で温度を調整し、椅子に座ってくるぶしの少し上あたりまでを浸します。

手の場合も、足の場合も、冷めてきたらお湯を足しましょう。

ハーバルバスの注意点

単純な入浴は、熱いお湯にさっと入って体を活性化させる方法もあります。

しかし、ハーバルバスは、ハーブの機能成分を体内に浸透させるのが目的の一つです。

時間をかけて入浴することが良く、ややぬるめ(38~40℃)にしておきます。

部分浴の温度はもう少し高くても良いみたいです。

蒸気吸入

ハーブには精油などの揮発性成分も含まれているので、成分を熱湯で揮発させ、蒸気とともに吸い込みます。

鼻、のどの粘膜に直接機能成分を作用させられ、蒸気の温熱による血行促進効果、保湿効果なども期待でき、鼻、のど、気管のトラブルの軽減になります。

蒸気吸入のイメージは、アロマセラピーかな?と思っていましたが、メディカルハーブの利用では、作用が穏やか且つ少ない刺激であることから、子供から高齢者まで、幅広い方々のケアに使うことができます。

作り方としては、洗面器に規定量のハーブを入れ、熱湯を注ぎます。

頭にバスタオルをかぶり、洗面器を覆って蒸気を逃さないようにし、深呼吸をするように湯気を鼻から、口から、大きく吸い込みます。

蒸気吸入の注意点

揮発性成分が目の粘膜に刺激をもたらすおそれがあるので、吸引中は目を閉じておき、熱湯を注いでいるので、顔を近づけすぎないようにも気を付けます。

フェイシャルスチーム

メディカルハーブ 検定 対策 フェイシャルスチーム

蒸気吸入と同じですが、皮膚に潤いを与える、引き締めるなど、スキンケアが目的です。

後の説明になりますが、芳香浴と同様、揮発性の香りの成分が脳に作用し、内部から体調を整える効果も期待できます。

作り方は、しっかりと洗顔した後、洗面器に規定量のハーブを入れ、熱湯を注ぎます。

頭にバスタオルをかぶり、洗面器を覆って蒸気を逃さないようにし、湯気を10分間顔全体に当てますが、敏感肌であれば5分程度にとどめましょう。

フェイシャルスチームの注意点

蒸気吸入の注意点に加え、フェイシャルスチームは週に2回を限度にします。

肌質によるところもありますが、それ以上行うと逆効果となることもあります。

芳香浴

メディカルハーブの基礎

ハーブの香りを部屋中にいきわたらせて楽しむのが芳香浴です。

精油を香らせるアロマセラピーの芳香浴と同じす。

揮発性のハーブの芳香成分が嗅覚から脳に働きかけることで発揮される精神的作用、自律神経系を調節する作用に期待します。

空気中に蒸気が拡散するので、部屋の乾燥を防ぐのはもちろん、抗菌作用があるハーブなら、室内の除菌の働きもあります。

作り方は、ボウルなどの大きめの器に規定量のハーブを入れて、部屋の中で邪魔にならない場所に置き、熱湯を注いで湯気を立たせるだけで完成です。

JIKUTA
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ハーバルバスにおける全身浴や半身浴は、そのまま日常生活に取り入れられるので、リラックスタイムも兼ねて試されてはどうでしょう。

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