夏バテ対策にも|体調管理に有効な夏のメディカルハーブ

夏バテ対策 有効 メディカルハーブ herbs

夏バテ対策ってどういったものがあるでしょうか?

スタミナのある食材を中心に、バランスよく摂取して、適度な運動としっかりと睡眠をとるというのが最も大切なことだというのは何年も前から言われています。

しかし、わかっていてもなかなか実践できている人っていないと思います。

簡単なようで難しく、なかなか努力できていないというのが現状でしょう。

であれば、ちょっと変わった対策の一つとして、メディカルハーブでおしゃれに始めてみてはどうでしょうか。

メディカルハーブ検定に出題されるハーブ類も含め、夏季シーズンの体調管理に有効とされるハーブ類を確認しておきます。

ウコン

夏バテ対策 有効 メディカルハーブ ウコン

名前:ウコン
科名:ショウガ科
使用部位:根茎

ウコンはよく聞く名前だと思います。

個人的にはサプリメントやドリンクをイメージします。

通常の食事における摂取量は特に問題はないと思われますが、安全性などの情報は、日本医師会のサイトを参考にするなど、よく注意しておく必要があります。

主要成分:クルクミン、精油(ターメロン)、フラボノイド
適応:肝臓・胆のうの機能低下、循環不良
作用:抗酸化、強壮、肝臓・胆のうの機能を高める

カイエンペッパー

夏バテ対策 有効 メディカルハーブ カイエンペッパー

名前:カイエンペッパー
科名:ナス科
使用部位:成熟果実

カイエンペッパーも近年よく見聞きしますね。

やはりイメージは激辛料理のスパイスでしょうか。

ちなみに、レッドペッパーは赤唐辛子のことで、カイエンペッパーとは同じものです。

主要成分:カプサイシン、カロテノイド(β-カロテン、カプサンチン)、ビタミンC
適応:食欲増進、筋肉質、神経痛
作用: 消化機能活性化、発汗、脂肪燃焼

カルダモン

夏バテ対策 有効 メディカルハーブ カルダモン

名前:カルダモン
科名:ショウガ科
使用部位:果実

ウコンも含め、カレーのスパイスの一つとしてあるのはもちろん、チャイを作る際にも使われますね。

清涼感のある香りですが、ピリっとした感じがして苦みもあります。

比較的高価なハーブの一つです。

主要成分:精油(1,8-シネオール、酢酸テルピネル)、フラボノイド
適応:消化不良、食欲不振、口臭
作用:消化機能活性化、腸内のガス排出

クミン

夏バテ対策 有効 メディカルハーブ クミン

名前:クミン
科名:セリ科
使用部位:果実

ウコン、カルダモンもさることながら、カレースパイスの主役級立ち位置にあるのがクミンですね。

カレー、エスニック料理にも欠かせないハーブです。

主要成分:精油(クミンアルデヒド、α-ピネン、リモネン)
適応:腹部の満腹感、消化不良
作用:腸内のガス排出、鎮痛

ジャーマンカモミール

マスタード

夏バテ対策 有効 メディカルハーブ マスタード 種子

名前:マスタード
科名:アブラナ科
使用部位:種子

マスタードは、アメリカンドッグやウインナーソーセージ、サンドウィッチによく使われているイメージしかありません。

しかし、一般的によく使用されているので、アクセントとして様々な料理に使ってみるのも面白いでしょう。

主要成分:イソチオシアネート類
適応:食欲増進
作用:抗菌、防腐、消化機能活性化

和ハッカ

名前:和ハッカ
科名:シソ科
使用部位:葉、茎

和ハッカは、北海道・紋別郡の滝上町(たきのうえちょう)というところで、日本の生産量の9割以上という割合で作られている守るべき日本のハーブです。

非常に繊細な和ハッカは、蒸留における乾燥や、水分のバランス次第で採油量に影響を及ぼすのだそうです。

主要成分:精油(ℓ-メントール、メントン)
適応:食欲不振、消化不良、吐き気、頭痛、歯痛、風邪
作用:消化機能活性化、鎮痛、解熱、発汗、炎症をおさえる

JIKUTA
JIKUTA

夏バテ対策に効きそうなハーブ類は、総じて味覚や嗅覚に少しばかり刺激がある感じのものが共通していますね。

体調管理はもちろん、夏のハーブライフを楽しむためにも、バランスよく摂取していきたいものです。

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