メディカルハーブ検定対策|ハーブ15種辞典

メディカルハーブ検定 15種辞典 herbs

メディカルハーブ検定では、全部で15種類のハーブが出題範囲になっています。

その15種類のハーブを科名ごとにメモしておきます。(あいうえお順の科名)

アオイ科

ウスベニアオイ Mallow

ウスベニアオイ Malva sylvestris
学名 Malva sylvestris マルヴァ・シルウェストリス
和名 ウスベニアオイ
使用部位 花部
花の色 濃い青紫
主要成分 粘液質(多糖類)、アントシアニン、タンニン
作用 皮膚・粘膜の保護、刺激緩和
適応 口腔・咽喉・胃腸・泌尿器の炎症

ハイビスカス Hibiscus

ハイビスカス Hibiscus
学名 Hibiscus sabdariffa ヒビスクス・サブダリファ
和名
使用部位 がく部
花の色 クリーム色
主要成分 植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)、
粘液質(多糖類)、アントシアニン色素(ヒビスシンなど)、
ペクチン、ミネラル(カリウム、鉄)
作用 代謝促進、消化機能促進、緩下、利尿
適応 肉体疲労、眼精疲労、便秘、循環不良

リンデン Linden

リンデン Linden
学名 Tilia europaea(ティリア・エウロパエア)
和名 セイヨウボダイジュ
使用部位 花部(苞)、葉部
花の色 クリーム色
主要成分 フラボノイド配糖体(ルチン、ヒペロシド、ティリロシド)、
アラビノガラクタン(粘液質)、タンニン、カフェ酸、
クロロゲン酸、精油(ファルネソール)
作用 発汗、利尿、鎮静
適応 風邪、上気道カタル、高血圧、不眠

※旧シナノキ科

イラクサ科

ネトル Nettle

ネトル Nettle
学名 Urtica dioica ウルティカ・ディオイカ
和名 セイヨウイラクサ
使用部位 葉部
花の色 淡桃色
主要成分 フラボノイド(クエルセチン)、
フラボノイド配糖体(ルチン)、
クロロフィル、フィトステロール(β-シトステロールなど)、
β-カロテン、ビタミンC、葉酸、
ミネラル(ケイ素、カルシウム、カリウム、鉄)
作用 利尿、浄血
適応 花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患、痛風、リウマチ

オトギリソウ科

セントジョンズワート St.John’s Wort

セントジョンズワート St. John's Wort
学名 Hypericum perforatum ヒペリクム・ペルフォラトゥム
和名 セイヨウオトギリソウ
使用部位 開花時の地上部
花の色 黄色
主要成分 ヒぺリシン、フラボノイド配糖体(ヒペロシド、ルチン)、
ハイパーフォリン、タンニン、精油
作用 抗うつ、消炎、鎮痛
適応 軽度~中程度のうつ、月経前症候群(PMS)、創傷

キク科

エキナセア Echinacea

エキナセア Echinacea
学名 Echinacea angustifolia エキナケア・アングスティフォリア、
Echinacea purpurea エキナケア・プルプレア、
Echinacea pallida エキナセア・パリダ
和名
使用部位 地上部、根部
花の色 ピンク色
主要成分 エキナコシド、シナリン、多糖類、イソブチルアミド
作用 免疫賦活、創傷治療
適応 風邪、インフルエンザ、尿道炎、治りにくい傷

ジャーマンカモミール German chamomile

ジャーマンカモミール German Chamomile
学名 Matricaria chamomilla マトリカリア・カモミラ、
Matricaria recutita マトリカリア・レクティタ
和名 カミツレ
使用部位 花部
花の色 白色
主要成分 精油(α-ビサボロール、カマズレン)、マトリシン、
フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)
作用 消炎、鎮静、鎮痙、駆風
適応 胃炎、胃潰瘍、月経痛、皮膚炎

ダンディライオン Dandelion

ダンディライオン Dandelion
学名 Taraxamcum officinale タラクサクム・オフィキナレ
和名 セイヨウタンポポ
使用部位 根部
花の色 黄色
主要成分 イヌリン(多糖類)、タラキサステロール
苦味質(タラキサシン)、カフェ酸
ミネラル(カリウム、カルシウム)
作用 強肝、利胆、緩下、催乳
適応 肝胆系の不調、便秘、消化不良、リウマチ

クワ科

マルベリー Mulberry

マルベリー Mulberry
学名 Morus alba モルス・アルバ
和名 クワ
使用部位 葉部
花の色 白色
主要成分 デオキシノジリマイシン(DNJ)
γ-アミノ酪酸、クロロフィル
フィトステロール(シトステロール)
ミネラル(鉄、カルシウム、亜鉛)
作用 α-グルコシダーゼ阻害による血糖調整
適応 高血圧や肥満などの生活習慣病予防

シソ科

ペパーミント Peppermint

ペパーミント Peppermint
学名 Mentha piperita メンタ・ピペリタ
和名 セイヨウハッカ
使用部位 葉部
花の色 薄紫色
主要成分 精油(ℓ-メントール、メントン、メントフラン)
フラボノイド(アピゲニン、ルテリオン)
タンニン(ロスマリン酸)、カフェ酸、クロロゲン酸
作用 賦活のち鎮静、鎮痙
適応 集中力欠如、食欲不振、過敏性腸症候群

トケイソウ科

パッションフラワー Passion flower

パッションフラワー Passionflower
学名 Passiflora incarnata パッシフロラ・インカルナタ
和名 チャボトケイソウ
使用部位 地上部の全草
花の色 青紫色
主要成分 フラボノイド(アピゲニン)
フラボノイド配糖体(ビテキシン)
アルカロイド(ハルマン、ハルモール)
作用 中枢性の鎮静、鎮痙
適応 精神不安、神経症、不眠、高血圧

バラ科

ラズベリーリーフ Rasberry leaf

ラズベリーリーフ Rasberry leaf
学名 Rubus idaeus ルブス・イダエウス
和名 ヨーロッパキイチゴ
使用部位 葉部
花の色 白色
主要成分 フラボノイド配糖体(フラガリン)
タンニン(没食子酸:もっしょくしさん、エラグ酸)
ビタミンC
作用 鎮静、鎮痙、収れん
適応 月経痛、月経前症候群(PMS)、出産準備、下痢

ローズヒップ Rose hip

ローズヒップ Rose Hip
学名 Rosa canina ロサ・カニナ
和名
使用部位 偽果(ぎか)
花の色 ピンク色
主要成分 ビタミンC、ペクチン、植物酸、
カロテノイド(リコペン、β-カロチン)、
フラボノイド
作用 ビタミンC補給、緩下
適応 ビタミンC消耗時の補給、
インフルエンザなどの予防、便秘

モチノキ科

マテ Mate

マテ Mate
学名 Ilex paraguayensis イレクス・パラグアエンシス
和名
使用部位 葉部
花の色 白色
主要成分 アルカロイド(カフェイン、テオブロミン、テオフィリン)
カフェ酸、クロロゲン酸、フラボノイド、
ビタミン(B2、B6、C)、
ミネラル(鉄、カルシウム、カリウムなど)
作用 興奮、利尿
適応 精神披露、肉体疲労

 

レンプクソウ科

エルダーフラワー Elder

エルダーフラワー Elder
学名 Sambucus nigra サンブクス・ニグラ
和名 セイヨウニワトコ
使用部位 花部
花の色 クリーム色
主要成分 フラボノイド配糖体(ルチン、クエルシトリン)
クロロゲン酸、粘液質(多糖類)
ミネラル(特にカリウム)、精油
作用 発汗、利尿、抗アレルギー
適応 風邪、インフルエンザ、花粉症

※旧スイカズラ科

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